1. 入学直後の1年間は特別休学者となり、授業料は免除されます。なお、図書館等の学内施設を利用することはできます。
  2. 特別休学期間は修業年限に含まれないため、入学から卒業までの期間が1年間延びることになります。
  3. 本プログラムの活動は自己責任・自己完結によるものであることを確認し、活動中に生じた損害について、東京大学及び関係教職員に責任を問わないことを誓約して頂きます。
  4. 特別休学者になるかどうかの決定は4月下旬になされます。それまでは、本申請を行った場合でも、一般の学生と同じく、授業に出席してください。ただし、履修登録は本プログラムに採用されなかった場合にのみ行ってください。
  5. 独立行政法人日本学生支援機構の大学等奨学生採用候補者は、本プログラムの採用・不採用に関する結果が出るまで、進学後の手続きを行ってはいけません。また、本プログラムに採用された場合は、同奨学金を辞退する必要があります。
  6. 独立行政法人日本学生支援機構以外の奨学金を受ける予定の者は、本学入学後、休学となった場合についての扱いを確認し、必要に応じて辞退等の手続きをする必要があります。
  7. 学生宿舎に入居した者は、活動内容によっては退室となる場合があります。
  8. 留意事項は2013年4月1日時点でのものです。

募集開始までに内容が変更となる場合がありますので、必ず、本ページで最新の情報を確認してください。